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個人事業主が払う税金とは
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フリーランス・個人事業主が払う税金と保険料の種類とスケジュール

フリーランス・個人事業主が払う税金と保険料の種類とスケジュール

フリーランスや個人事業主は、会社員と異なり自分で税金や社会保険料を納める必要があります。ここでは、主な税金と保険料の種類、さらに年間スケジュールについて詳しく解説します。

1. 主な税金の種類

【所得税の計算例】
年間売上:600万円/必要経費:200万円 → 課税所得:400万円

所得税は累進課税方式で、330万円を超え695万円以下は税率20%(控除額427,500円)。
よって、400万円×20%−427,500円=372,500円が所得税額(住民税は別途約10%)。

償却資産税と固定資産税の違い:
・固定資産税は土地や建物に課税される税金。
・償却資産税は事業用設備や機械など、動産に課税される税金。
・自宅兼事務所のパソコンや事務机も対象になるが、10万円未満の少額資産は対象外。

2. 主な社会保険料

3. 年間スケジュール

年間の主な納付・申告スケジュール

  • 1月:源泉徴収票・支払調書の受領、償却資産税の申告(1月31日まで)
  • 2月16日~3月15日:所得税の確定申告・納付
  • 3月:消費税の申告・納付(課税事業者のみ)
  • 4月:償却資産税・固定資産税第1期
  • 6月:住民税の納付開始(第1期)、国民健康保険料の通知
  • 7月:住民税第2期、償却資産税・固定資産税第2期
  • 8月:個人事業税第1期
  • 9月:住民税第3期、国民年金基金や小規模企業共済の控除証明書が届き始める
  • 11月:個人事業税第2期
  • 12月:住民税第4期、償却資産税・固定資産税第3期、国民年金保険料の追納・前納検討
  • 翌年2月:償却資産税・固定資産税第4期

4. まとめ

フリーランスや個人事業主は、税金や保険料を自ら管理しなければなりません。特に確定申告(2~3月)、住民税・国保(6月以降)、個人事業税(8月・11月)、消費税(3月)、償却資産税(年4回)が大きなイベントです。
年間スケジュールを把握し、資金繰りを計画的に行うことが安心経営の第一歩です。

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